・教師、父母たち、友だち、兄弟姉妹、園舎、すべての温もりに守られて育つことを肌で感じる日々は宝です。
・こども一人ひとりの内面にまで教師が理解に努めてくださり、母の思いにも寄り添ってくださる。 しかも、素晴らしい教師が4名も!! ・シュタイナー教育は世界共通であり、シュタイナーを共通項として繋がることもできる。この本物に触れる芸術教育が、本質を見極める力に繋がる、といいな。 困ったこと ・送迎時の駐車スペースが少ないこと ・園関係のメールが増えたこと (年長、3才 母 ・ 市川市から車通園) 「まどか園の、何がそんなにいいわけ?」
私が旦那さんによく聞かれるフレーズです。そのたびに、私は シンプルな自然のおもちゃで遊ぶことが子どもの想像力や工夫を・・・ 少人数だから先生が本当に一人一人をよく見て大事に・・・ 商業主義でない、本当に子どもの為を思った場所で・・・ などなどたくさんの事を熱く語るのですが、一通り聞き終わると彼は一言、「そんな難しく考えなくても、幼稚園時代のたった3年間が、長い人生にそんな影響を及ぼすなんて思えないんだけど」と言われます。(幼稚園時代の記憶は全くないのだそうです) しかし、シュタイナー教育はすぐに結果が出る、というものではないのでそうそう反論はできません。ただただ、いろいろなことを詰め込んで、早くできることよりも、その子がもともと持っている、「じぶんから」の気持ちを育みたいのだと、あきらめずに伝えています。 それでも時には、ふと思います。こんなにも、まどか園に通わせてあげたいと思うのは、なぜだろう??と。 その答えは「みんなが一生懸命になれる場所だから、なのかなと、思います。 先生は、一生懸命よりよい保育をしようとし、その子ひとりひとりを受け入れ、大事に育てようとしてくれます。お母さん達は、一生懸命子どもを育てています。お仕事も、自分の特技を活かしながら、まどか園をよりよい園にしようとしています。 そして何より子どもが、一生懸命遊んでいるのです。 一生懸命に遊んでいる。一見あたりまえのことのようですが、その風景のうしろには、先生への子ども達の厚い信頼と安心感があるのです。大事に大事に想われながら、心を配ってもらいながら過ごしてきた、毎日の積み重ねがあるのです。 規則正しい生活をし、手づくりのおやつやごはんを作り、テレビを見せず、常に微笑んでいる。それがシュタイナー教育で、そんなこと無理!と思う方もいるかもしれませんが、実は私も無理!です。 それでもまどか園でなら、子どもと一緒に、6歳までの長い人生のほんの少しの時間!を一生懸命楽しめる。そう思うのです。 「まどか園で過ごした毎日、あなたはいつも、すごく楽しくて、幸せそうだったんだよ。たくさん一緒に過ごせてうれしかったよ。」 子どもが大きくなって、もし小さいころの記憶がなくなったら、伝えてあげたいな、と思っています。 あと、地域の素敵なお店やイベントなどに出逢うことが増え、自分自身の興味も広がりました。 困ったこと、は最初のころは運営のお仕事が、任される自由度が高すぎて、戸惑いました。今は、小学校の係の集まりなどへ行くたびに、その自由さが貴重な物だったのだと感じ、いろんなことを学びつつ、楽しんでいます。 どこまで頑張ればいいのかをみんなと、自分と、下の子と相談しながらやるのですが、一生懸命になりすぎないよう気をつけないと、本末転倒になってしまうので、気をつけています。 (小1、年中、1才 母 ・ 市川市から徒歩or車通園) 3歳離れたお姉ちゃんの卒園を機に一度まどか園を離れました。
年少の年にあたる息子とは毎日公園や自宅でゆっくりとたっぷり二人の時間を過ごす毎日を送っていました。 姉の小学校入学のフォローもしつつ、近隣の幼稚園のプレにも月一で通い2年保育でその幼稚園に入園予定でいました。 ところが、平行してまどか園の週2保育に通ううちに・・・先生方の温かい眼差しや保育にやはり惹かれてしまい、そして僕の「いつからまどか園に毎日行けるの?」という会話から夏休み明けからまどか園に再び通う日々が始まりました。 息子はとても楽しそうに毎日をまどか園で過ごし、心も体も満たされて帰ってきます。 私としては、近隣の幼稚園に通園していた方が送迎距離も近く、園の仕事も少なくきっと楽チンらくらくだったと思います。 でもそれには代え難い多くのものを息子はまどか園での生活を通して体全部で吸収しているようです。 私としても、保護者で運営していくこと、園での勉強会などで多くのことを学ばせて頂いています。 来年はいよいよ年長さん。 そして小学生、その先の人生もどんな風に生きてゆくのかとても楽しみに思っています。 (小2、年中 母 ・ 市川市から車通園) ・ひらがなを教えたりといった早期教育がなくこどもの心と身体が健やかにのびやかに育つことを第一に
見守ってもらえること ・給食作りや季節のしごと(梅ジュース作りやお味噌の仕込みなど)を通して食の大切さに触れる機会が多いこと ・目に見えない妖精のような存在があることを話し聞かせることにより こどもが夢と自信を持って育つ助けとなっていること ・手仕事や音楽体験など母の学びの機会がたくさんあること まどか園入園して困ったこと ・通園が大変 ・保育中、運営のしごと中など下の子のペースで動くことができないこと (年長、0才 母 ・ 足立区より電車通園) ・キラキラ輝く素敵なママ方に出会えたこと。
・見えるものだけでなく、見えないものまでもを大切にしてくれ、 子どものことを一番に考えてくれる先生に我が子をみていただけること。 ・手仕事を教えてもらったり、バザーに向けてビーガンスイーツ作りに挑戦したらりと自分のできることの幅が広がって いる。これから先、更に多岐に渡り広めていけたらな~!と思います。 困ったこと、大変だったこと。 ・自主運営にて預けておしまいではなく、その点は大変だと思います。 ただ、大変ななか生まれるものは美しく、大切な宝物でもあります。 ・佐倉市からの電車通園、大変だと考えれば大変かもしれないが、 意外と大変ではなく乗車中ゆっくりとした親子の時間がとれてよいです。 (年少 母 ・ 佐倉市から電車通園) 3番目の娘がまどか園でお世話になっています。
上の3人ともがまどか園でお世話になりましたが、どの子もそれぞれ性格が全然違います。 大人しすぎる子、はっちゃけ過ぎる子と色々いますが、先生はいつも一貫して、娘たちの全てを受け入れ、 包み込んで下さっているのが分かりました。 そういう雰囲気の中、私はいつも安心して子ども達をお願いすることができます。 在園中、妊娠出産、赤ちゃん育児を繰り返し、通うのが大変な時もありましたが、 それでも3人ともまどか園を選んだこと、それだけで、まどか園のよさを物語っているかなと思います。 運営は忙しい時もありますが、すべて私がやりたくてやっているのだ、という思いが根底にいつもありますので、 学校のPTAとはくらべものにならないくらい楽しめます。 小さな組織ですので、自分のスタンスを大切に出来ますし、 何か決定するときには、全員の意見を聞く機会も持てます。 大きな幼稚園で、親としての義務を果たすための仕事とは違い、自主的に、自分の想いで動くことが出来、皆と共に作り上げてゆく喜びを味わえると思います。 (小4、小2、年少、1才 母 ・ 鎌ヶ谷市から車通園) まどか園は子どもたちの生活の場。
健やかにのびやかに、触ったり、感じたり、聴いたりしながら、子ども時代を過ごしている場。 母のわたし自身がそうなのですが、幼いころの感触や音や匂いは、とっても生理的な感覚でしっかりと残っています。雨の日の土のにおいなんかはよい例えですが、このころに培う“もの” は、人生の土台になるのだろうなということは、まどか園に通う前から感じてわかっていました。 我が家には4人兄妹がいます。 上の二人は、まどか園を卒園した小学生。卒園してもなお、やっぱりまどか園の子どもたち。 まどか園で体験したこと、感じたこと、聴いたもの、手足を動かしたこと、匂い、手触り肌触りしたもの、 しっかりと記憶されています。 学校では、まどか園で培った自分の“心の自由”をしっかりと真ん中にとらえて、 自分の ペースで新しい出来事やお友達と向き合っています。 吸収したり、取りいれずにそのままスル~と流してしまったり。 その様子をみていると、母のわたしは「~ せねば!」となににがんじがらめになっているのだろうと、自分の不自由さに問いかけてしまいます。 三番目がこの春からまどか園に通っています。 家族のだれかがまどか園に通っていると、必然となにかのおりに、ほかの子たちはまどか園を体感します。 まもなく2歳になる末っ子が園舎に入ると、 縦割り保育でもあるからか、子どもたちは「まどか園の子」の妹、 いつの日かやってくる「まどか園の子」として、受け入れてくれます。 また、上の二人は、同じころに通っていた子どもたちと久しぶりに再会すれば、何年もの月日はなかったかのよう、 みなで無邪気に集中して熱心に遊びます。 まどか園効果!在園している子どもたちのみならず、まどか園はたくさんのつながりの中で子どもたちを見守り覆うエネルギーがどうやらあるようです。 そのせいか、まどか園にくるとうちの子どもたちはみんななんだか元気になります。 困ったこと、といえば。 母はまどか園の運営を担っています。企画を考案し、それをみなで検討し、話し合い、それを行為に落とし込んでいきます。ときどき、それがあまりにも「おもしろい」ときがあります。 形になっていく喜びというのでしょうか。とはいえ、幼子の成長はいつだって母を必要としています。 そして、いくら「おもしろく」ても、母は幼子を愛していますので、その葛藤というか、引き際をしっかり見極めて、 できることとできないことを判断つけられるよう心がけています。 困ったことというわけではないのですが、自分に律していることがあります。 わたしは在園児の下の幼子を連れて運営をしています。 母が満たされているとき、子ども たちはとても幸せそうに母を見守ってくれます。 母が葛藤し苦しんでいるとき、子どもたちは「はやくそんなものは手放せ」といわんばかりに不機嫌になりま す。 いくらお仕事があれど、幼子おいてはできません。 いろんなことを諭し教えてくれる子どもたちは、やはり尊い存在でしかありません。 (小3、小1、年少、1才 母 ・ 市川市から車通園) 「先生の優しい見守りの中で、いきいき、のびのび、園の生活を楽しんでいます。」
シュタイナー教育について、全く知識のない私でしたが、 未就園クラスでの、そこに漂うあたたかな空気、穏やかな時間、先生の優しいまなざしに触れ、子どもにとってこれ以上の環境はないのではないかと思い、入園を決めました。 入園後も、先生の優しい見守りの中で、子どもはいきいき、のびのび、園の生活を楽しんでいます。そんな子どもの姿を目にすると、やはりまどか園に入園して良かったな、と思います。 自由遊びや、感覚体験、オイリュトミーや水彩といった芸術体験は、パッと目に見てわかる子供の成長というよりも、じわじわと、着実に、心と体の奥底に、根付いていっているようです。 入園前は、運営の仕事に自信がなく、不安に感じていました。しかし、何事にもひたむきで、大変なことを楽しみに変えてしまうパワーを持ったお母さんたちから学ぶことは多く、そんなみなさんと一緒に運営の仕事を担えることは、私にとって、かけがえのない経験です。 みんなで支え合いながら、より良い園を作っていく。簡単な事ではありませんが、いつのまにか、そんな仕事に喜びを感じている自分がいます。 (年長母より) 「息子に寄り添える喜びと彼と向き合い過ごすことの楽しさを感じることができました。」
今、小学2年生の長男は年少さんの年の10月に途中入園でまどか園に入りました。 なんとなく息子にあう幼稚園を見つけ出せず、小学生までこのまま家で息子をみていようかなぁと思っていた矢先、まどか園を卒園された女の子(現在、自由の森学園生)に出会いました。 その子は「どんな幼稚園でした?」とわたしが尋ねると、「まどか園はね、わたしのお気に入りなの。そして、宝物。まどか園で過ごした二年がいっちばん楽しい時間だった!だから学校も行けるんだー」と天真爛漫に答えてくれました。 そんな場所があるんだーー!!とさっそく未就園児クラス『こびとのおうち』を紹介して頂き、3歳の長男とまだ赤ちゃんだった長女の二人を連れて通うこととなりました。 予想通り?想像以上!に、毎月1回の『こびとのおうち』は親子にとって豊かな時間で、 息子の遊ぶ様子や母の手仕事、先生のお話…赤ちゃんを抱っこしながらの参加でドギマギしてはいたものの、お兄ちゃんになったばかりの息子に寄り添える喜びと彼と向き合い過ごすことの楽しさを感じることができました。 そして今、その長男は来年から年少の年となる次女に「まどか園へ行けるとよいな」と云い、親であるわたしたちには「次女にもまどか園通わせてあげてよ!ね、きっとだよ!」とお願いされています。 (卒園生小2、年長母より) 「先生の目も行き届き、些細なことでも先生に相談にのって頂けます。」
年少の男の子がまどか園にお世話になっています。 3歳離れたお姉ちゃんがこの春まどか園を卒園し地元の小学校に入学しました。 7カ月の赤ちゃんの頃から姉のまどか園の通園に週4日付き合っていた息子は、初めてまどか園の子になった日「やっと連れてきてもらった~」と言うような満足そうな顔をしていました。 まどか園での自由遊び(本当に自由です!)や水彩、ライゲン、オイリュトミー、お散歩、みんなで食べるお昼(お弁当や給食)等々すべてが彼の心身に染み込んでいます。 私は子どもに合った、また我が家の家庭の状況にあった園を選ぶのにかなり悩みました。車で送迎しなければいけないほど遠い幼稚園で良いのだろうかとも思いましたが、子どもが初めて送る集団生活に私や主人が安心して預けることのできない幼稚園に通わせることは出来ないと思いまどか園にお世話になることにしました。 縦割りの少人数ですので先生の目も行き届き、心配なことがあれば些細なことでも先生に相談にのって頂けます。 また、まどか園の運営のお仕事は母達で相談しながら進めています。大変な時もありますが月1回の手仕事など楽しく癒される時間や母達の学びの時間もあります。 まどか園で吸収したことを土台に小学校生活を楽しむ娘、「あしたまどかえん?」と聞いてくる息子を見ているとこの園に通わせることが出来て嬉しく思います。 (卒園生小1、年少母・市川市より車通園) 「お互いにありのままを受け入れながら、時に涙し時に心の底から喜び日々いきいきとしている姿が嬉しいです。」
私は初めに、大人の音楽体験に参加し、次に未就園児対象のオイリュトミークラスに家族で参加して、まどか園にあふれる柔らかい美しい言葉、祈り、動き、音色、子供たちも一緒に作る素朴な給食、母の手作りのお弁当、そして同時に心安らぐ静寂が存在するまどか園の状態が小さな子供にふさわしい環境だと共感し、入園を決めました。 入園後は、保護者対象のクラスで虹色の染色・草木染め・羊毛を使った動物やお人形の作り方などを教えていただき、自分の手から産み出し真心を込める大切さを再認識したり、音楽体験でライアーと出会い奏でることで心身ともにチューニングがされる日々に、とても癒されています♪ また、この環境を維持するためのまどか園運営にも保護者がかかわる自由があり、その運営のために頭を働かせ、仲間と心を通わせ、そして自分を見つめなおす良い機会をいただいています。 息子も、ありのままを先生方と仲間に受け入れていただき、息子もまた、みんなのありのままを受け入れて、時に涙し時に心の底から喜び、いきいきと通園している姿が私は嬉しいです。 そして、月に一度の保護者会で教えていただく保育中の子どもの様子とともに、人間の発育や成長とは?という保育者の観点からのお話は、目の前にいる子どもへの理解を深める助けになっております。 また、人間形成についての図書を紐解く勉強会では、子育て中は忘れてしまいがちな専門的な図書に出会う機会にも恵まれ、思いがけない気付きを得られたりと、日々新鮮さを味わっております。 (年長母より) 「先生という存在が、子どもにとって大好きな人であってほしかった。」
3年前、長女の入園の際は「シュタイナー教育」というもの自体への憧れがまどか園を選択した決め手でした。そして昨年次女の際には、保育の内容もさることながら、 「ずっと一緒にいる先生という存在が、子どもにとって大切な、大好きな人であってほしい。」ということが1番の理由でした。 先日、年少の娘がそれまでは楽しそうだったのに、突然園に行きたくない、という時期がありました。 トラブルがあった訳でもなさそうなのに、お母さんがいい。と休みたがります。どうしたらいいのかな。無理矢理引き離すか、納得するまでお休みしたい気持ちにつき合うか。先生はもちろん後者だと思っていたら、大丈夫です、お預かりします、とのこと。 泣き止まない娘になかなか立ち去れない私に先生は「今が私と〇〇ちゃんとの関係を深めるべき時なのだと思います、甘えてもらえる存在となれるよう頑張ります」とお話してくれました。 マニュアルではなく、きれいごとではなく、心の体当たりで寄り添って下さっているのだなと感じた時でした。ほどなく、娘はそれまで以上に園を楽しみに通うようになりました。 先生はわたしを好きでいてくれる。という自信。 いつも見ていてくれている。わかってくれる。という信頼。 そんな大切なものをくれる先生に出会えた彼女達は、幸せだなあと思います。 大好きな先生に見守られながら、美しい音楽やお話、季節のうつろいをじっくりと味わい、けんかして泣いて、またけんかしながら遊んで。全力で「子ども」を楽しんでいる。 これから長い人生が待つ彼女達にとって、そんなまどか園での日々はたとえ記憶には残らなかったとしても、宝物となればいいなと願っています。 (年長・年少母より) 「個性を尊重し、その子の成長を親と同じ気持ちで見守ってくれている。子ども達も大人達も共に成長することができる大切な場所です。」
私がまどか園に入って良かったと思うことは、シュタイナー教育の良さと温かく見守ってくださる先生方の存在です。未就園児クラスに参加させていただいて、まどか園の温かな雰囲気が心地よく、親子で癒されました。 先生方の子供への暖かく誠実な対応に感動し、このような環境で子供を育てられたらどんなに素晴らしいだろうとの思いから入園を決めました。実際に入園して、子供の成長を実感しています。 そして、先生方は子供一人一人の個性を尊重し、その子の成長を親と同じ気持ちで見守ってくださいます。とてもありがたいことです。 運営の仕事に関しては、幼子をかかえながら果たしてできるのだろうか?と不安な気持ちでした。とても温かい方ばかりで、皆さんに助けていただきながら出来ることをやらせていただいています。皆で肩寄せ合い、助け合いながら運営の仕事をしていく中で、思わぬギフトを沢山いただいております。 下の子たちもその中で遊びながら共に成長していっていること。 園のお仕事をしているときは、他の母達が子供たちを見守ってくださっていること。 本当にありがたい環境だと思います。 運営以外にも、母達のための勉強会や手仕事会、ライアーの音楽体験などなど、私たち母が学びあい共に成長し続けることができる機会と環境を沢山与えられています。 苦手だと思っていた手仕事も、始めてみると大好きで自分の癒しとなっていたり。 まどか園に入らなければわからなかった、嬉しいギフトです。まどか園は子ども達も大人達も共に成長することができる大切な場所なのだと思います。 (年中母より) |